2006年07月10日

 結果通知のハガキが届きました。



 家に帰ると、土曜日にひき続き、2通目の、フランス語検定1次試験の結果通知書が届いていました。


(1) フランス語検定2級の結果


 今度こそ、本命の仏検2級のハガキです。

 そう思ったら、急に、ドキドキし始めました。

 先日、すっかり2級だと思い込んでめくった準1級のハガキに、「不合格」の文字を見つけ、無用なショックを受けたばかりのせいか、今回は、怖くてすぐには開けませんでした。

 なにしろ、自己採点の結果は65点とギリギリで、残っているのは、わたしが大の苦手とする、前回2点のディクテのみなのです。

 落ちていたら、どうしよう。

 とにかく、このハガキ、めくる箇所をまちがえやすいだけでなく、めくった瞬間、最初に目に入るのが、合格・不合格の文字なので、心臓に悪いったら、ないのです。

 心の中で、どうか受かっていますように、と唱えてから、こわごわと、ほんのちょっとだけめくってみました。


2006年度春季フランス語検定2級の結果
2006年度春季



 すると、すぐに「合格」という文字が見えました。

 よかったあーーー。

 本当にホッとしました。おかげさまで、2級、1次試験には無事合格することができました。ありがとうございます。

 ひとしきり喜んだあと、最後までめくってみると、得点72点、基準点68点、合格率34.6%となっていました。

 たしか、前回は、得点64点、基準点66点、合格率33.4%で、不合格でした。


2005年度秋季仏検2級の結果
2005年度秋季



 ということは、数字から判断すると、今回は、前回より、若干、問題がやさしかったということになるのでしょうか。

 まえに受けたときよりも、問題がずいぶんやさしく感じられたので、きっと自分の力が伸びたんだ!、とすっかりいい気になっていた、自分のおめでたさ加減が、ちょっぴり恥ずかしいです。


フランス語の教材Mot a Mot
Paul Humberstone


New Advanced French Vocabulary



(2) 1次試験合格の喜び


 2回目なのに思ったほど点数が伸びなかったとか、あいかわらず、ディクテは14点中7点しか取れなかったとか、不満がまったくないといえば嘘になります。

 でも、合格できたことは、率直にうれしいし、本当にホッとしました。

 合格通知を見た直後より、時間が少し経ってからの方が、じわりじわりと、喜びが大きくなってきたように思います。

 とくに、不合格通知を受けてすぐに書いた、文面から悔しさがフツフツとにじみ出てくるような、去年の記事を、いまこうして読み返してみると、ああ、報われたなあ、という思いでいっぱいです。

 まだ、1次試験に合格しただけなのに、なんとも大げさな話ですけれど、正直な気持ちです。

 3級に合格したばかりのころ、勢いこんで、よし、次は2級だ、と思って、本屋で初めて過去問を見たとき、あまりの難しさに、がく然としたこと。

 その後1年のブランクを経て、「完全予想仏検2級」を買ったはいいが、なかなか思うように進めることができず、悶々としたことなどが、なつかしく思い出されます。

 このころから考えれば、今回の受験で、2級の問題はやさしかった、などと口にしているくらいですから、たいした成長ぶりです。

 しかし、喜ぶのは、これくらいにしておきます。

 72点と、1次試験であまり貯金ができなかったわたしにとって、6日後に迫った2次試験こそ、正念場です。

 もちろん、ここまで来たからには、絶対に合格してやる、という強い気持ちで、臨みたいと思います。


フランス語の教材SEIKO マルチリスニングプレイヤー
セイコーインスツルメンツ















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