フランス語検定2級の2次試験が、目前に迫ってきました。
(1) アテネ・フランセ
先日届いたばかりの結果通知のハガキは、右側が、そのまま2次試験の受験票になっています。
それによると、試験会場はアテネ・フランセ、集合時間は14時だそうです。
ところで、アテネ・フランセといえば、たしか、坂口安吾が通っていた学校だったはず。
念のため、インターネットで検索してみました。
すると、でるわでるわ、坂口安吾のみならず、谷崎潤一郎、中原中也、竹久夢二など、きらびやかな名前がずらりと並んでいます。
こんどの日曜、自分が、そんな歴史ある由緒正しい場所に立てるのかと思うと、ちょっと興奮します。
ふだん地味にフランス語の独学を続けているわたしには、アテネフランスの中に入れる、というだけで、ちょっとしたイベントなのです。
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(2) フランス語検定2級2次試験の合格点と合格率
仏検2級の2次試験は、個人面接です。
公式問題集
時間は、約5分間。
手元の受験要項で調べてみると、2005年度春季仏検2級の最終合格基準点は、130点満点中85点となっています。
ということは、1次試験が72点だったわたしは、面接で、少なくとも、あと13点は取らなければ、合格できないことになります。
2次試験の配点は30点ですから、およそ半分の得点です。
うーむ・・・。
一方、先ほどの公式問題集
どちらも、90人弱が、2次試験で涙を呑んでいます。
それでも、90%という数字は、1次試験の合格率34.6%を考えても、わたしにずいぶん勇気を与えてくれます。
| 仏検2級2次試験(2004年度) | |||
| 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
| 春季 | 924人 | 839人 | 90.8% |
| 秋季 | 993人 | 906人 | 91.2% |
とはいえ、2年前、パリに行った時でさえも、「アンカルネシルヴプレ(回数券ください)」以外、ろくなフランス語を口にしたことがないわたしが、はたして、面接官を相手に、フランス語で会話をするなど、本当にできるのでしょうか。
どうにも、自分がフランス語をしゃべっている姿が、いまひとつ想像できません。
どうなることやら。
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