NHKラジオフランス語講座を聞き始めてから、3週目に入りました。
(1) 「NHKラジオフランス語講座」を敬遠してきた理由
わたしのように、社会人になってから、語学学校にも通わず、ゼロからフランス語の独学を始めた者にとって、本来、NHKラジオフランス語講座は、非常に強い味方になってくれるはずです。
しかし、この8月で、フランス語を始めてから2年半になりますが、その間に、わたしが、実際にNHKラジオフランス語講座を聞いたのは、ほんの数えるほどしかありません。
というのも、わたしは、何かをやるなら、短期間に集中してドカンと詰め込むのが好きで、長期にわたって何かをコツコツ続けるというのは、むかしから、どうも苦手なのでした。
NHKの語学講座にしても、これまで、何度挫折してきたか知れません。
今度こそと、勢い込んで4月号を買っても、5月号を買ったことは、ついぞ1度もないのです。
そのため、いざフランス語講座を聞いてみようかなという気持ちになっても、いやいや、どうせ挫折するに決まっているよ、と自分のやる気を、はなからまったく信用できないのでした。
つまり、わたしがこれまでNHKラジオフランス語講座をずっと敬遠してきたのは、内容に不満があったからではなく、たんに続ける自信がなかったからなのです。
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(2) 「NHKラジオフランス語講座」を聞き始めるきっかけ
わたしが、それまでずっと敬遠してきたNHKラジオフランス語講座を、それも7月の下旬という中途半端な時期から、急に聞き始めることになったのは、フランス語の面接試験がきっかけです。
そもそも、わたしは、フランス語にせよ、英語にせよ、流暢に会話が出来るようになりたいという気持ちは、さほど強くありません。
この先、ずっと片言でもいいや、とさえ思っています。
しかし、新聞や雑誌やペーパーバックが自由に読めるようになりたい、という思いは、人一倍、強いものがあります。
ですから、フランス語の学習も、どうしても、読むほうが中心になってしまい、聞いたり話したりするほうは、軽視しがちでした。
そして、そのつけが、7月16日の面接試験で、一気に回ってきたのです。
2級の読解問題では、1度も立ち止まることなく、スラスラ読めてしまうのに、二次の面接試験では、あなたのお名前は?という簡単なフランス語でつまずいてしまう。
仏検がどうの、会話がどうのという問題以前に、さすがに、このアンバランスぶりには、危機感を覚えました。
わたしの学習法は、どこか間違っている。
そう思わざるを得ませんでした。
そこで、まずは手始めに、「NHKラジオフランス語講座」を聞くことから、自分の学習法を変えてみようと考えたのです。
上の写真は、わたしがふだん愛用している、フランス語学習ツールです。
電子辞書とMP3プレイヤーのリオ(左下)、それから、英単語を覚えるのに利用しているメモリボ
どれも、わたしの宝物ばかりです。
もし、どれか1つでもシュリーマンにプレゼントしたら、きっと涙を流して喜んでくれるだろうなあ。
