2006年09月16日

 フランス語の男性名詞・女性名詞(2)



 フランス語検定1級合格者は、いったい、どれくらい正確に、フランス語の男性名詞・女性名詞の区別をしているのでしょう?


 フランス語検定1級合格者の体験記  


 2年くらい前のことになりますが、まだフランス語を始めたばかりのころ、フランス語検定1級合格者が書かれた仏検体験記を、インターネット上で、読んだことがありました。

 その方によると、フランスでフランス語を日常的に用いて仕事をしている現在でも、とくに意識せずに、正しい性にしたがって使える名詞は、せいぜい半分くらいだそうです。

 そして、残りの3割は、その都度、頭の中で性を確認しなければならず、もう2割は、あてずっぽうで使っている、とのことです。

 しかし、たとえ名詞の性を間違えたとしても、十分、意味は通じるとも、おっしゃっています。

 名詞の性を「新リュミエール」の第1課で学んだばかりの当時のわたしにとっては、間違えても意味が通じる、という記述に安心するよりも、むしろ、半分は正確に覚えている、という事実に驚嘆したものです。


 
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 というのも、パリに旅行する前に、「聴くだけのラピッド暗記単語帳」で詰め込んだ100以上のフランス単語について、わたしは、かなり正確に男女の区別ができるようになっていました。

 そのため、名詞の性の暗記も、へへん、こんなもの、冠詞をつけて、耳と口で覚えれば、楽勝、楽勝と、すっかり楽観していたのです。

 ところが、パリから帰国して、しばらくしてから、「聴くだけのラピッド暗記単語帳」を、もういちど聞いてみると、単語の意味はすぐに出てくるものの、名詞の性だけは、記憶からすっぽり抜け落ちているではありませんか。

 99%、忘却のかなたです。

 わたしは、すっかり意気消沈し、こんなの、ぜったい覚えられないと、一転して、悲観的な確信をもつに至りました。


 
4789729141「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語
友重 山桃
ソニーマガジンズ






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