2005年04月08日

発音の学習(子音)



 さて、母音の壁をクリアすれば、次は子音です。しかし、子音は英語と共通しているものがほとんどで、その習得にはずっと少ない労力と時間で済みました。

 そうはいっても、やはりrには苦労しました。わたしの場合、単語の最後にあるrはわりにすぐに発音できたのですが、単語の最初にあるrはなかなか出てきませんでした。

 たとえば、bonjour は言いやすいけれど、au revoir の最初のrは言いにくい。「やさしいフランス語の発音」であげられている8個の例のうちでは、croix は初めから発音しやすかったのに、regarder は、喉をいためる思いでした。

 さらに、rとlがそばにあったりすると、もうお手上げです。realite や relatif にいたっては、喉ばかりか舌もどうにかなりそうでした。

 ただ、これもくり返し練習するうち、いつのまにか自然に出るようになっていました。

 r の発音について、おもしろい説明が「ケータイ万能 フランス語文法」で紹介されているので、引用します。

 
「うがい」をしましょう。ただし、口に含んだ水を徐々に減らしていくイメージの「空のうがい」をするのです。すると喉から「ガッ・ゴッ・グッ」という痰を切るときのような音がしませんか。その音がフランス語のRの音です。


 そういえば、ちょうどそのころ、rだけを妙に強調したフランス語をしゃべる日本人男女のCMを見て、涙がこぼれるほど笑いころげた記憶があります。あのCMもういちど見たいものです。













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