2005年04月14日

「新・リュミエール」を中心にした文法学習



(1) 文法を始めるまえに学習した内容

 用いた教材は、こちら

 そもそもフランス語をはじめた動機は、3ヵ月後にひかえたパリ旅行で、英語を使いたがらないフランス人あいてに少しでもフランス語のやりとりができたらいいな、というごく軽いものでした。

 しかし、初めて購入した「TALk NOW!」や次の「やさしいフランス語の発音」でフランス語をかじっているうちに、すっかり学習意欲が刺激されてしまいました。

 それでも、旅行で学習が中断されるのがいやだったので、体系的な文法学習をしたい、というはやる気持ちをおさえて、現地で少しでも役立つようにと、「聴くだけのラピッド暗記単語帳」やら「フランス語のシッフル(数字)なんてこわくない!」で単語と数字の学習をして気持ちをまぎらわせていました。

 そして、いよいよ旅行から帰国した3日後、まだ時差ぼけを身体に残したまま、念願だった文法の学習にとりかかることになりました。


(2) いよいよ文法の学習へ


 中心となる教材には、旅行に行く前からこれと決めていた、フランス語文法参考書の定番「新・リュミエール」を用いました。そして、補助的に「ケータイ<万能>フランス語文法」を参照しました。

 まず、それぞれの課ごとに説明を読んで理解できたと思ったら、次に、その課の練習問題をNiveau A 、 Niveau B の順にノートに解いて確認し、間違えたところや分からなかったところは前にもどってもういちど読み直す、という作業をくり返しました。

 だいたい1課につき2〜3時間かかりましたので、第1課から第16課までを一通りおえるのに、およそ40時間ほどかかりました。

 1冊おえる期間は、ちょうど6週間でしたので、平均すると、1日に1時間程度の学習をしたことになります。もちろん実際には、週末などにまとめて学習しています。

 また、補助的に用いた「ケータイ<万能>フランス語文法」は、非常に簡潔にまとまっており、「リュミエール」で学んだ知識を整理するのにたいへん役立ちました。(詳細は、こちら

 文法学習の最大の山場である動詞活用は、上記2冊に加えて、「暗記本位 仏検対応5・4・3級フランス語動詞活用表」の三位一体で乗り越えました。こと動詞活用の分野に関しては、この本が中心教材になりました。

 33歳になって、ノートにむかって練習問題を解き、赤ペンで丸つけをしていると、まるで学生時代にもどったような気分になりました。しかし、試験や単位のために勉強していた当時とことなり、趣味でおこなう学習は、それはそれは楽しいものでした。

 いま振りかえってみても、「リュミエール」で学習していたこの時期は、純粋に学ぶ喜びを感じることのできた、まさに輝かしい日々でした。


(3) その他の副教材


 「リュミエール」を柱に学習を続けるなかで、その他にも多くの教材を補助的に利用しました。

 もちろん「リュミエール」を学習した6週間だけでなく、その後、仏検対策の学習に移行したあとも、利用しています。

 ただし、これらはあくまで副教材として用いたので、「リュミエール」のように、すべてを最初から最後まで利用しきったわけではありません。なかには現在でも重宝しているものもあれば、ほとんど手をつけていないものも含まれています。

 副教材の一覧は、こちら




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