2005年07月27日

例文暗記の途中経過



 「仏検準1級・2級必須単語集」の暗記を始めて、そろそろ1年が過ぎようとしています。

 ここまでで、2級の例文20のうち、19まで覚えました。

 進捗状況を振り返ってみても分かりますが、だいたいひと月に1〜3例文ずつ覚えてきたことになります。

 何事も長続きしない自分にしては、まったく覚えない月を作らないようにしよう、という最低限のノルマは達成できたので、これは自分をほめてあげなくてはなりません。

 ずっと、11月の秋季仏検が頭にあったのですが、この例文暗記のほかは、NHKのテレビ講座を見たり、時々「金色の眼の猫」をひっぱりだしてきて読んだり、「Word Talk」で遊んだりするだけで、勉強らしい勉強はしていません。

 それでも、この1年、例文を耳で聴き、口で復唱する作業を、習慣的に続けてきたので、フランス語に慣れてきたな、という程度のささやかな効果は感じています。

 いちばん感じるのは、新しい例文を暗記するときです。最初は、何も見ないで音声だけをリオで聴くのですが、その時に拾える単語なりフレーズなり文なりが、格段に多くなってきました。

 おもしろいのが、耳で覚えているので、NHKのテレビフランス語講座を聴いていても、例文に出てくる単語やフレーズは、妙にくっきり聴こえることです。1回の番組に、いくつか出てくるので、ふだん例文暗記という単純作業をしているわたしには、刺激的で、はげみになります。

 英語の方は、NHKラジオをリオに落として聴いていたのですが、1年前と比べると、細かいところまで完全に聴き取れる記事の割合が、かなり増えてきたので、語学はやればできるようになるのだなあ、と実感しています。

 そうはいっても、相変わらず、机に向かって語学の学習をする時間は、ほぼゼロなのが問題です。

 秋季仏検もあと3ヶ月に迫っているので、また3級の時のように、短期決戦で仕上げるなら、今がその時なのですよね。今日にでも仏検2級用の問題集を注文しなければ間に合わなくなるのは目に見えています。

 ただ、2級の過去の問題をちらりと見てみたのですが、3級までとは、文法的にどうのというのではなく、求められる語彙量が決定的に違いますね。

 3級の時のような付け焼刃の勉強ではとても歯が立たないことだけは確かだと思いました。













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