NHKテレビフランス語会話のテキスト9月号を開いたら、講師の國枝孝弘さんが「今月のことば」に、こんな言葉を寄せられていました。
まず、國枝さんは、フランス語を学習していくうえで、いちばん難しいのは、学び続けることである、とおっしゃいます。
國枝さんご自身も、助手時代に「自分はなぜフランス語の勉強をしているのだろう?」という根源的な問いにぶつかることが、しばしばあったそうです。
そして、ご自身の経験から、学び続けるための2つのコツをお書きになっています。
まずひとつは、自分がフランス語の勉強をしている姿を他人に認めてもらうこと、もうひとつは、同じようにフランス語の勉強をしている人と交流の機会をできるだけもつこと。
特別変わったことは何もおっしゃっていませんが、実際に学び続けてきた國枝さんのことばだけに、ずっしりとした重みを感じます。
33歳から独学でひっそりとフランス語を始めたわたしの周囲には、フランス語を学んでいる知人も、わたしがフランス語を学んでいることを知っている知人も、ごく限られた人数しかいません。
それだけに、この「30からのフランス語」を通じて、フランス語を学習されている方々と、ネット上で交流の機会を持つことが出来るということは、本当にありがたいことだと、改めて気づかされました。
NHKテレビフランス語会話の國枝先生、ちょっとファンです♪
私も「何でフランス語勉強してるの?」と聞かれる事が多く、
その度に「何でだろう?」と自問してます。
自分の中に強い動機があると続けるチカラになりますよね。
私の場合、せっかく知り合えたふらんす人たちと、
もっと「知的な会話」を楽しみたいって事かなぁ。
幼稚園レベルですので。。。
先は長いです。
ところで、國枝さんを、初めて見たときは、失礼にも、なよなよしていて、ちょっと・・・と思ったのですが、回を重ねるごとに、その知性と、実は芯の強そうな内面が伝わってきて、非常に魅力的な人だと感じるようになりました。
なぜフランス語の勉強をしているのか、という問いは、試験や仕事と無関係にやっているわたしの場合、とくに返答に困ります。
きっかけなら、いくらでも説明できますが、理由は、好きだから楽しいから、としか言いようがありません。
とかく仏検などを目指してしまうと、その原点を見失いがちになりますが、好きだから楽しいから始めた、という初心をいつまでも忘れないようにしたいと思います。
そういえば、aya さんのプードル犬(?)の写真は笑いましたよ。犬の話もおかしかったです。
遠い異国の地で孤軍奮闘する同胞を応援したいという気持ちにさせられました。