仏検2級(6ヶ月前)・仏検準1級(11ヶ月前)
次なるフランス語検定試験に向けて、12月第3週の7日間で学習したフランス語の内容です。
(1) フランス語の使用教材
【 フランス語を書く 】
1. 「フランス語名詞化辞典」
全958例文
2006年7月(仏検2級2次試験直後)から断続的に
1周目:カード化+辞書調べ
2周目:見出し語だけを口頭で暗記
3周目:例文を口頭で暗記(1周目)
4周目:例文を口頭で暗記(2周目)→進行中
5周目:例文を筆記で暗記→進行中
日本語訳だけを見て、動詞と名詞の両パターンのフランス語例文が書けるようになるために、4段階に分けて、練習をしています。
現在は、4段階目の書く練習と、3段階目の口頭練習を同時進行させています。
「フランス語名詞化辞典」カード(表)
「フランス語名詞化辞典」カード(裏)
書く練習をしているフランス語ノート
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【 フランス語を聞く・話す 】
2. 「絵で見るフランス語」

全119課
2007年11月(仏検準1級終了後)から開始
1周目:テキスト読み+シャドーイング→進行中
主に外出時、携帯MP3プレーヤーで聞いています。
シャドーイングがスムーズに出来るようになることを目標に、1課ごとに口になじむまで聞き込んでいます。
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3. 「フランス語会話とっさのひとこと辞典
![フランス語会話とっさのひとこと辞典[CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ZZJ237D0L.jpg)
CD全7巻
2007年11月(仏検準1級終了後)から開始
CD1巻:聞き流し+シャドーイング+テキスト調べ→終了
CD2巻:聞き流し+シャドーイング+テキスト調べ→進行中
自宅で、歯を磨いたり、洗い物をしたり、洗濯物を畳んだりするときなどに、CDを流しっぱなしにしています。
適宜、シャドーイングをし、気になる表現はテキストで確認しています。
4. 「トライリンガル」
CD全4巻
2006年7月(仏検2級2次試験直後)から開始
1周目:約4ヶ月間。テキストは見ずに、聞き流すだけ。
2周目:聞き流し+テキスト調べ→進行中
「フランス語会話とっさのひとこと辞典」と交互に聞いています。
1周目はテキストを一切開かずに聞き流すだけで行き詰まってしまったので、2周目からはテキストを参照するようにしました。
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5. 「フランス語拡聴力」

全Leçon 23
Leçon 1〜10 :1周目終了(2007年8月)
Leçon 11〜20:進行中
Leçon 21〜23
「フランス語会話とっさのひとこと辞典」やトライリンガルのような多聴教材としてではなく、精聴用の教材として位置づけています。
使用の手引きにあるように、必ずノートに書いて練習しています。
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【 フランス語を読む 】
6. LECTURE FACILE

Contes
全8話
第1話(赤頭巾ちゃん):読了
第2話(Les souhaits ridicules):読了
第3話(シンデレラ):読了
第4話(眠れる森の美女):読了
第5話(青ひげ):読了
第6話(親指太郎):読了
第7話(長靴を履いた猫):読了
第8話(Peau d'âne):読了
多読教材なので、文中に未知のフランス単語があっても、印をつけるだけで、辞書は使わず、自力で通読するようにしています。
最後まで読み終えてから、後日まとめて、印のついた単語をマイ単語帳(後述)に転記しています。
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7. 「新しい仏文解釈法
仏検準1級の要約問題に出題されるような、骨太なフランス語の文章を読み解く訓練をするための、精読用教材として用いています。
本書には、法律・政治・経済・自然科学・文学・歴史など広範な分野から取られた長短合わせて735題の例文が収録されています。
かなり古いテキストですが、学生時代に開眼させられた伊藤和夫の「英文解釈教室」を彷彿とさせる重厚な作りに、一目ぼれしました。
【 フランス語の補助教材 】

文法書:ケータイ<万能>フランス語文法
日々出会う、フランス語のちょっとした文法上の疑問点をさっと調べるのに、とても重宝しています。
フランス語の独学開始時に購入し、いまも現役活躍中の愛用品です。
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コンジュゲゾン:La Conjugaison Pour Tous
フランス語の動詞活用を暗記するには、収録語数が厳選され、配置が工夫された暗記本位が便利でした。
しかし、単に活用を調べるだけのツールとして用いるのなら、収録語数が豊富で、一覧性に優れた本書の方が、だんぜん効率的です。

マイ単語帳:ポケット プログレッシブ 仏和・和仏辞典
フランス単語帳を作成する時間を節約するために、覚えたい見出し語に下線を引くことで、マイ単語帳としています。
この手のポケット辞書は、発音記号がないという理由で、長らく敬遠していましたが、単語管理の必要性が高まり、ついに購入に踏み切りました。
英語で慣れ親しんだ方法だけあって、単語管理の能率が飛躍的に向上しました。
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(2) 先週7日間のフランス語(進捗状況)
【フランス語を書く】
1 フランス語名詞化辞典:筆記(186〜260)
:口頭(455〜513)
フランス語動詞活用ドリル:3段階(12)
【フランス語を聞く・話す】
2 絵で見るフランス語:1周目(P79〜83)
3 フランス語会話とっさのひとこと辞典
4 トライリンガル:CD1(約4周)
5 フランス語拡聴力:Leçon(12〜15)
NHKフランス語ニュース:(1)
RFI:(1)
【フランス語を読む】
6 LECTURE FACILE
7 新しい仏文解釈法
NHKフランス語ニュース:記事数(15)
【その他】
金色の眼の猫:聞く(0)、読む(0)
フランス24:見る(0)、読む(3)
先週、わたしのフランス語学習の書く項目に新たに追加されたのは、フランス語の動詞活用の練習です。
自作の「フランス語動詞活用ドリル」の3段階目を使用しました。
そこで、驚いたことが、2つあります。
1つは、avoir ですら、活用があやふやになっていたことです。
aller にいたっては、接続法どころか、単純未来あたりから、まともに書けなくなっていました。
どうりで、仏検準1級の動詞活用の問題で、1問しか正解できなかったわけです。

パリのカレンダー
しかし、その一方で、もう1つ驚いたことがありました。
それは、ちょっと見直すだけで、すぐに記憶が喚起される、ということでした。
覚えたてのころは、あれほど、きついと感じていた、3段階目のドリルが、軽く見直しただけで、すぐに、ほいほいと埋められてしまうのです。
なんだ、こんなことなら、仏検の前に、もっとちゃんと復習しておくんだった、と後悔したほどです。
おそらく、動詞活用の勉強に悪戦苦闘していた当時のきつかった感覚が、そのまま残存記憶として残っているだけのことで、ある程度、フランス語の文章に慣れた今となっては、活用そのものの復習は、そんなに大変ではないのかも知れません。
そもそも、動詞活用の問題で難しいのは、活用そのものではなく、どの法のどの時制を使うか、という用法の面にあるのですから、活用じたいで引っかかっている場合ではないのです。
いずれにせよ、フランス語の動詞活用を復習するのは、そんなに大変じゃないぞ、という感触を持てたのが、先週の最大の収穫でした。

パリのカレンダー
さて、「フランス語動詞活用ドリル」以外に、先週から新たに始めたのは、「フランス語の拡聴力」です。
Leçon 12 から Leçon 15 まで進めました。
まだこのあたりのレベルなら、フランス語の聞き取りが苦手なわたしでも、十分、歯が立ちます。
フランス語を耳で聞いて、それをノートに書きとるという訓練は、それまでしたことがなかったので、新鮮ですし、なんだかとても楽しいです。
なにより、ふだん苦労しているフランス語名詞化辞典の例文暗記と比べたら、天国のように楽な作業です。
書きとりの練習も、動詞活用と同様、これまで食わず嫌いだっただけなのかも知れません。

パリのカレンダー
「フランス語拡聴力」のような精聴だけでなく、「トライリンガル」やら、「絵で見るフランス語」やら、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」やらの多聴も、かなり習慣づいてきました。
トライリンガルの中に、とっさのひとこと辞典で覚えた表現が出てきたり、その逆があったりで、それがちょっとした楽しみです。
仏検がおわって、はや4週間が経過していますが、その間だけでも、かなりの量のフランス語シャワーを浴びてきたように思います。
きっと、他の人たちは、こうやってふだんからたくさんのフランス語音声に触れているから、聞きとりやら書きとりやらで、点数が取れるんだろうな、とこれまでの自分の読む一辺倒の学習姿勢をしみじみ反省してるところです。
わたしは、先日の仏検準1級で、ほとほと自分の聞きとり・書きとり能力のなさを、痛感させられたのです。

フランス語の日めくりカレンダー
とはいいつつ、やはり、フランス語を読むのは、楽しいものです。
放っておくと、最近、読めるようになっていることに気づいたばかりのNHKのフランス語ニュースを、いくらでも読んでしまいます。
「新しい仏文解釈法」に出てくる骨のある、しかし、上質な文章を読み解く作業も、楽しくてしかたありません。
仏検後、相棒と出かけたジュンク堂で購入して以来、大事に大事に読んできた、Contes も、とうとう読み終えてしまいました。
やはり、Niveau 1 だと、フランス語で本を読む楽しみを、しっかり味わうことができます。
しかし、そうは言っても、知らない単語はけっこう出てきて、語彙を増やすいい機会にもなりました。
そのほとんどは、馬車だとか、御者だとか、妖精だとか、風車だとか、いかにも童話っぽい単語でしたが。
それにしても、ペローの童話というのは、どれも残酷というか、理不尽というか、日本の昔話とはいささか趣を異にする、突っ込みどころ満載の話ばかりです。
親指太郎なんて、読んでいて、そりゃ、ないだろう、と思わず声に出したくらいです。
とまれ、フランス語を読む楽しさを満喫させてくれた Contes の次は、同じ Niveau 1 の Carmen に進む予定です。
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