2005年09月25日

仏検3級の自己採点結果



 自分の弱点を知るために、過去に受けた仏検3級の結果を分析してみることにしました。

 わたしは、2004年度の春季仏検で、78点で3級に合格しました。そのときの合格基準点は60点で、合格率は56.8%でした。

 左下の写真は、会場で配布されていた解答の写しです。当日のわたしの書き込みが、生々しく残っています。右下の写真は、結果通知です。

(解答の拡大写真は、こちら


   4級の解答.jpg    3級.JPG


(1)筆記試験は、70点中56点で、80%の出来でした。


  1 語彙       25%(2/8)
  2 動詞活用    80%(8/10)
  3 代名詞     100%(8/8)
  4 前置詞     100%(8/8)
  5 並びかえ    50%(4/8)
  6 応答文     100%(8/8)
  7 短文選択   100%(6/6)
  8 読解      100%(6/6)
  9 会話穴埋め   75%(6/8)



(2)聞き取り試験は、30点中22点で、73.3%の出来でした。


  1 部分書き取り    20%(2/10)
  2 短文聞き取り   100%(10/10)
  3 会話文聞き取り 100%(10/10)



(3)この分析から分かったこと


@ 書き取りが、めっぽう弱い

 たとえば、当時の問題用紙に残っている自分の書き込みを見てみると、筆記の1番の語彙に関する問題では、まちがえた3問はすべて、分かっているのに、つづりが不正確なために失点しています。

 また、聞き取りの1番でも同様に、まちがえた4題中1題は、つづりが不正確なことによる失点でした。


A 文法の正確な理解が出来ていない。

 筆記の5番の並べかえの正答率が50%だったのは、自分でも意外でした。家で「仏検合格のための傾向と対策3級」を解いている際には、よく出来ていたので、得意分野だと思っていましたから。

 自分の残した書き込みを見てみると、faire を用いた使役の構文が見えていなかったり、comprendre pourquoi 主語+述語、といった間接疑問節の構文が見えていなかったりと、どれも基本的な文法でつまづいていました。


   新訂完全予想仏検3級 筆記問題編    アトゥ―〈仏検3級・2級レベル〉中級文法の決め手    仏検合格のための傾向と対策3級―文部科学省認定実用フランス語技能検定試験


(4)2級にむけての対策


 今回の簡単な分析でも、2級にむけて自分がなすべきことが明らかになりました。

 それは、ずばり、つづりを正確に書けるようになることです。2級は、3級以上に記述の量がふえますから、書けるようになることは、わたしにとって、大きな課題です。

 今後、「完全予想仏検2級」を進める場合も、ただ、覚えるだけでなく、つづりを正確に書けるようになることに重点を置きたいと思います。

 また、文法は、総ざらいをしている時間はないので、疑問がでてくるたびに、そのつど「ケータイ「万能」フランス語文法」にあたって整理していく方法をとりたいと思います。

彼女はときどきフランス語と遊ぶ new










フランス語検定体験記 フランス語の学習日記
  フランス語の独学スタート   フランス語の学習法
  仏検3級・4級体験記   フランス語の例文暗記
  仏検2級体験記   フランス語の単語暗記
  仏検準1級体験記   フランス語の多読日記
  仏検1級体験記   フランス語の聞き取り・書き取り
  フランス語のよもやま話   フランス語の参考書レビュー
  フランス語の学習記録   全記事一覧
  Elle joue avec les Français de temps en temps.   キンドル(Kindle)とフランス語
  プロフィール   フランス語の参考書フランス語の参考書・問題集



30からのフランス語
彼女はときどきフランス語と遊ぶ

Feel free to link this site.

ブログパーツ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。