2008年01月06日

 フランス語の学習記録(12月第5週)



 仏検2級(6ヶ月前)・仏検準1級(11ヶ月前)

 次なるフランス語検定試験に向けて、12月第5週の7日間で学習したフランス語の内容です。



(1) 12月第5週に学習したフランス語(一覧)



【フランス語を書く】

1.「フランス語名詞化辞典」:筆記(例文0)
1.「フランス語名詞化辞典」:口頭(例文532〜536)
2.「フランス語動詞活用ドリル」:4段階・動詞数(5)

【フランス語を聞く・話す】

3.「絵で見るフランス語」:1周目(0)
4.「フランス語拡聴力」:Leçon(0)
5.「フランス語会話とっさのひとこと辞典」:CD3(約6周)
6.「NHKフランス語ニュース」:(0)
7.「フランス24」:(0)
8.「RFI」:(0)

【フランス語を読む】

9.「新しい仏文解釈法」:例文(20)
10.「LECTURE FACILEフランス語のグレイディッドリーダー」:Carmen(1章)
11.「NHKフランス語ニュース」:記事数(0)
12.「フランス24」:記事数(1)ブット元首相の暗殺事件



 パリ、ジュテーム プレミアム・エディション
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(2) 12月第5週に学習したフランス語



 12月第4週に引き続き、12月第5週も、フランス語の学習は、ほとんど進みませんでした。

 わたしの場合、1年以上続けているためすでに生活の一部になっている「フランス語名詞化辞典」の例文暗記が、自分のフランス語学習の進み具合を測る、いちばんの指標です。

 その「フランス語名詞化辞典」の例文暗記が、12月第5週は、たったの5例文しか進みませんでした。

 しかも、その5例文とも、筆記ではなく、口頭での暗記です。

 これは、かなりの停滞ぐあいです。

 停滞の理由は、12月28日までは、立て込んだ仕事をこなすので精一杯だったのと、29日からは、年末の大掃除やら買出しやらで大わらわだったことの、2点です。

 一方で、フランス語に対する学習意欲は、いささかも失われておらず、むしろ、フランス語に時間がとれないことがストレスになっているくらいです。



 CD BOOK フランス語会話フレーズブック
 CD BOOK フランス語会話フレーズブック



 ただ、最近では、この「フランス語名詞化辞典」の例文暗記に加えて、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCD聞きが、わたしのフランス語学習の、新たなペースメーカーになりつつあります。

 なにせ、近ごろでは、朝起きて、カーテンを開けるよりも前に、まず真っ先にするのが、常時「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCDがセットされているラジカセの再生ボタンを押すことなのです。

 そのおかげで、出社する前に、少なくとも1回は、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCDを、まわすことができるのです。

 もちろん、朝は、歯を磨いたり、着替えをしたり、食事の準備をしたり、食事をしたりと、なすべきことはたくさんありますから、流れてくるフランス語すべてに、耳を傾けることはできません。

 せいぜい、朝の準備で、部屋を行ったり来たりしたりしながら、ラジカセのある部屋に入った瞬間に、飛び込んできたフランス語を聞き取り、さらに次のゆっくりめのフランス語でシャドーイングをする、といった程度の利用法です。

 しかし、すべての例文を正確に聞き取ろうなどという完璧主義を捨て、1文でも聞き取れたらもうけもの、くらいの軽い気持ちで続けているのが、長く続いている秘訣なのかも知れません。

 一日わずかな量でも、フランス語の音声に触れているのと、いないのとでは、ちりつも効果で、長期的には、かなりの差になってくるのはないかという感触を得ています。

 いままでのわたしには、こういう日々のささやかな努力が足りなかったのだと、つくづく反省してしまいます。

 いずれにせよ、「フランス語の独学を続けるための、小さな仕掛け」という記事でも書いたように、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」が、いま、わたしの日常生活に、うまく組み込まれつつあるのが、とてもうれしいのです。



 30日で学べるフランス語文法
 30日で学べるフランス語文法



 さて、11月の仏検を終えて以来、わたしはいま「LECTURE FACILE」シリーズを用いて、フランス語の多読をしています。

 これまでずっと読んでいた「Contes」は、12月第3週で読み終えてしまったので、12月第5週から、同じ Niveau 1 の「Carmen」に入りました。

 「もっとも読みやすいフランス語教材は」という記事でも書いたように、やはり、同じ Niveau 1 でも、「Carmen」と「Contes」では、圧倒的に「Contes」の方が読みやすいです。

 「Carmen」は、まだ1章を読んだだけですが、かなり読みにくいと感じています。

 わたしとしては、ストレスを感じない程度のやさしいフランス語で、とにかく大量の本を読んでフランス語に慣れたいということで始めた「LECTURE FACILE」シリーズなので、「Carmen」の読みにくさは、ちょっと期待はずれです。

 もちろん、読みにくいといっても、あくまで「Contes」と比較してのことであって、通常の児童書よりは、やさしいフランス語で書かれていることは、まちがいありません。



 絵で楽しむフランス語単語
 絵で楽しむフランス語単語



 また、12月第3週から再開した、自作の「フランス語動詞活用ドリル」は、頻度の高い10語に限定して6活用を練習する第3段階を終え、12月第5週からは、51語すべてについて6活用を練習する第4段階に入りました。

 たとえば、aimer なら aimer の直説法現在、半過去、単純未来、条件法、接続法、命令法の6活用、および、現在分詞と過去分詞の2つをすべてノートに書き出して、暗記本位で丸つけを行うのに、だいたい6〜7分かかります。

 逆にいうと、10分もあれば、動詞1語につき、基本的な活用はすべて確認できるわけですから、これまで、こういったささやかな努力を怠ってきた自分を、やはり、深く反省しないではいられません。

 もちろん、わたしも、3年前の、フランス語の動詞活用を学んでいる真っ最中の時期なら、10分で動詞1語の6活用および現在分詞と過去分詞すべてを書いてチェックするのは、能力的にも、心理的にも、かなりの負担であったと思います。

 しかし、動詞活用をいちどは学び終えて、ただ知識のたがが緩んでしまっただけの現在なら、たいした労力ではないことは、実際にやってみて、すぐに気づかされました。

 とにかく、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCD聞きの習慣化にせよ、「フランス語動詞活用ドリル」の再開にせよ、これらの変化は、いずれも、7週間前の11月の仏検準1級で痛い目にあったことをきっかけに始まったことです。

 そう考えると、不合格、それも2度目にしては情けない点数ではありましたが、分不相応の級にチャレンジした甲斐も、少しはあったというものではないでしょうか。

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