仏検2級(5ヶ月前)・仏検準1級(10ヶ月前)
次なるフランス語検定試験に向けて、1月第1週の7日間で学習したフランス語の内容です。
(1) 1月第1週に学習したフランス語(一覧)
【フランス語を書く】
1.「フランス語名詞化辞典」:筆記(例文0)
1.「フランス語名詞化辞典」:口頭(例文0)
2.「フランス語動詞活用ドリル」:4段階・動詞数(0)
【フランス語を聞く・話す】
3.「絵で見るフランス語」:1周目(0)
4.「フランス語拡聴力」:Leçon(0)
5.「フランス語会話とっさのひとこと辞典
6.「NHKフランス語ニュース」:(0)
7.「フランス24」:(0)
8.「RFI」:(0)
【フランス語を読む】
9.「新しい仏文解釈法
10.「LECTURE FACILE
11.「NHKフランス語ニュース」:記事数(0)
12.「フランス24」:記事数(0)

iPodでとにかく使えるフランス語
(2) 1月第1週に学習したフランス語
1月第1週は、もともとの予定通り、相棒とゆっくり正月を楽しむために、フランス語はお休みしました。
唯一、フランス語に触れたのは、このところすっかり習慣になってしまった「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCDを、わずかに2回ほど聞き流したのみです。
他には、1月2日に、東京駅の丸の内オアゾに出掛けて、丸善の洋書売り場で、フランス語の本を、いろいろ手にとって眺めてきたくらいです。
まあ、お正月ですから、こんなものでしょう。
フランス語学習は、当初の予定通り、1月第2週から再開するつもりです。

データが語る効果的な外国語習得法とは
ところで、1月2日に出掛けた丸善の洋書売り場で、わたしが、もっとも興味を引かれたのは、ペーパーバックの棚の一角に設けられた、フランス文学賞のコーナーでした。
そこは、2007年度のゴンクール賞やフェミナ賞などの、各種フランス文学賞受賞作品が一堂に集められていて、いつかはフランス語のペーパーバックを自由に読みたい、という夢を持っているわたしには、光り輝く場所でした。
胸をどきどきさせながら、さっそく1冊手にとって、冒頭の数行に目を走らせてみると、読めるような、読めないような、なんとも中途半端な感触を得るだけでした。
これまでに何度か経験したことのある、それまで手が届かなかったレベルのフランス語が、急に読めるようになっている、というあの劇的な変化は、今回は、残念ながら、ありませんでした。
このところ、フランス語独学4年目にして、ようやくフランス語ニュースが読めるようになったり、仏検準1級の読解問題でほぼ満点が取れたりと、読むほうに関しては、ちょっぴり自信を深めていただけに、がっくりしました。
どうやら、憧れのフランス語のペーパーバックの世界で自由に遊べるようになるまでには、いましばらく時間が必要なようです。

サブカル缶バッジ『フランス国旗』
さて、フランス文学賞のコーナーでは、他にも何冊か、同じようにパラパラと調べてみたのですが、おもしろいことに、1行目からまったく意味が分からないものもあれば、わりにすんなり読めてしまうものもあって、やはり、このへんは、英語でもフランス語でも、事情は同じなんだな、と思いました。
というのは、30歳から少しずつ洋書を読むようになったわたしの経験では、冒頭の1パラグラフでつまずいた作品は、たいてい途中で挫折してしまうからです。
ですから、わたしは、英語のペーパーバックを選ぶ際には、冒頭の1パラグラフがすんなり入ってくるかどうかを、目安のひとつにしているのです。
そして、実は、今回フランス語でも、題名は失念してしまいましたが、中に1冊、冒頭の1パラグラフどころか、丸々1ページが、一瞬、英語で読んでいるのかと思い違いをするほど、いい調子で読めてしまうものがあったのです。
たしか、女性作家の作品で、中国の天安門広場を馬に乗って登場する回想場面から始まるものでした。
結局は、後ろ髪を引かれる思いで、棚に戻したのですが、しかし、憧れのフランス語のペーパーバックの世界が、もうすぐそこまで来ているという実感は、かなり強まることになりました。
ここ数年、正月2日に、有楽町や銀座に出るついでに、オアゾの丸善に立ち寄るのは、相棒とわたしのお約束になっています。
とするならば、1年後の2009年の正月に再びこの場所に立ったとき、そのときこそ、何か1冊、お気に入りのフランス語のペーパーバックを、買って帰ろうじゃないか、とひそかに胸に誓って、わたしは、売り場を後にしたのでした。
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