2008年01月14日

 フランス語の学習記録(1月第2週)



 仏検2級(5ヶ月前)・仏検準1級(10ヶ月前)

 次なるフランス語検定試験に向けて、1月第2週の7日間で学習したフランス語の内容です。



(1) 1月第2週に学習したフランス語(一覧)



【フランス語を書く】

1.「フランス語名詞化辞典」:筆記・例文296〜330(35)
1.「フランス語名詞化辞典」:口頭・例文537〜539(3)
2.「フランス語動詞活用ドリル」:4段階(15〜32)回数(37)

【フランス語を聞く・話す】

3.「絵で見るフランス語」:(0)
4.「フランス語拡聴力」:Leçon16〜17
5.「フランス語会話とっさのひとこと辞典」:CD3(約17周)
5.「フランス語会話とっさのひとこと辞典」:読む(1〜14)
6.「NHKフランス語ニュース」:(0)
7.「フランス24」:(0)
8.「RFI」:(0)

【フランス語を読む】

9.「新しい仏文解釈法」:例文(0)
10.「LECTURE FACILEフランス語のグレイディッドリーダー」:Carmen(0)
11.「NHKフランス語ニュース」:記事数(3)台湾選挙など
12.「フランス24」:記事数(0)



 CD BOOK フランス語会話フレーズブック
 CD BOOK フランス語会話フレーズブック



(2) 1月第2週に学習したフランス語



 正味2週間ほどお休みしていたフランス語の学習も、年末年始の喧騒が収まった1月第2週より、本格的に再開しています。

 中心は、これまで通り、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記(筆記)です。

 具体的には、日本語訳を見ただけで、フランス語の動詞を使った表現と、名詞を使った表現の双方が書けるように、ノートにテストをくり返しています。

 1月第2週は、この作業を、35例文ほど進めることが出来ました。

 これまでの経験上、1時間で学習できる例文の数は、平均すると、5つくらいです。

 ということは、35例文を仕上げるのかかった時間は、およそ7時間ということになります。

 最近では、なんとなく、「1日1時間で5例文」というリズムが出来つつあります。

 といっても、例文暗記は、相当きつい作業なので、いつまでこのペースを維持できるか、わたし自身、まったく予想がつきません。

 しかし、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記こそ、遠回りのようでいて、実は、いちばんの近道だと、自分では固く信じているので、やれるところまで、やってみようと思っています。



  サブカル缶バッジ『フランス国旗』
 サブカル缶バッジ『フランス国旗』



 「フランス語名詞化辞典」の次に、力を入れているのは、動詞活用の復習です。

 具体的には、仏検3級4級受験時に用いた、自作の「フランス語動詞活用ドリル」を使用しています。

 ただし、現在は、10語に限定した第3段階だけでは不十分だと考え、暗記本位に収録されている全51語の動詞すべてについて、6活用を確認する第4段階に入っています。

 1月第2週は、この第4段階の作業を、15番目の ouvrir から32番目の mettre まで進めることが出来ました。

 行きつ戻りつしながら、同じ動詞を何回かずつくり返しているので、のべにすると、37回ほど、練習したことになります。

 これまでの経験上、30分で動詞5つ、というのが平均的なペースですから、1月第2週は、動詞活用の復習に、およそ3時間40分ほどかけたことになります。

 最近、わたくし、この「フランス語動詞活用ドリル」が、なんだかちょっとずつ楽しくなってきてしまっていて、1回に30分までと決めておかないと、ずるずると1時間くらい平気で続けてしまうほど、はまっているのです。

 あんなに面倒がっていたフランス語の動詞活用の勉強が、いつのまにか、まったく苦にならない特異体質になってしまっているのですから、人間、変われば変わるものです。

 ひとつには、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記が、いささかハード過ぎるので、その反動で、動詞活用の勉強が楽に思えるようになったという面もあるのかも知れません。

 いずれにせよ、この調子なら、近いうちに、51語すべてについて、1回はまわせることでしょう。
 
 こんなことなら、もっと早くに取り掛かっておくべきだった、と悔いたところで、もう後の祭りです。



  パリ、ジュテーム プレミアム・エディション
 パリ、ジュテーム プレミアム・エディション



 他方で、フランス語を聞く学習は、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCD聞きが、今いい調子で習慣化されてきています。

 逆に、トライリンガルは、英語が邪魔になって効率が悪いということで、本棚に戻されてしまいました。

 1月第2週は、CD3巻目を、およそ17周ほど聞きました。

 同じく、テキスト読みも、3−1〜3−14まで進めました。

 CD3巻目に該当するテキストは、3−35までありますから、分量があって、通読するのは、なかなか骨が折れます。

 しかし、ある程度、聞き込んだ後に、テキストにさらっと目を通すと、ああ、そう言っていたのか、と膝を打つ発見がたくさんあって、非常にいい勉強になります。

 とにかく、聞こえていようが、聞こえていまいが、毎日毎日、大量のフランス語シャワーを浴びているおかげで、フランス語を耳にする絶対量が、聞き始める以前と比べると、格段に増えているのが、最大の収穫だと思っています。



 iPodでとにかく使えるフランス語
 iPodでとにかく使えるフランス語



 さて、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」のCD聞きで、絶対量を確保しつつ、質の方は、フランス語「拡聴力」で補っています。

 1月第2週は、Leçon16 と Leçon17 を解き終えました。

 ある日、Leçon16 の答え合わせをしていたら、解説に「この部分がしっかり書きとれている人は、本物の拡聴力を手中にしつつあると言えます」という一文があって、さっそく、自分の書いた答えを確認してみると、ちゃんと正解していて、それが、本当にうれしくて、うれしくて、飛び上がりたいほどでした。

 そうでなくとも、拡聴力をやる前なら、ぜったいに聞き取れなかっただろうな、という問題が、いまは、聞き取れるようになっているのを感じます。

 自分が今まで聞き取りを苦手としてきたのは、たんに聞き取りの勉強をしてこなかったからであって、逆に、そこそこ読めるようになったのは、それは、たくさん読む勉強をしてきたからなのかも知れないと、最近では思うようになりました。

 いずれにせよ、フランス語「拡聴力」の他にも、まだまだやりたい問題集が後にたくさん控えているので、はやいところ、少なくとも、Leçon20 までは解き終えたいと考えています。



 中村江里子 パリマニア ERIKO的フランス暮らし
 中村江里子 パリマニア ERIKO的フランス暮らし



 以上見てきたように、1月第2週は、「フランス語名詞化辞典」を中心に、「フランス語動詞活用ドリル」、「フランス語会話とっさのひとこと辞典」、「フランス語拡聴力」の4つを同時進行させるので、精一杯でした。

 「フランス語を書く、聞く」学習を優先させているので、「フランス語を読む」学習は、どうしても後回しになりがちです。

 1月第2週は、予定していた「新しい仏文解釈法」と「LECTURE FACILE」までは、手が回りませんでした。

 かろうじて、NHKのフランス語ニュース記事を、3つほど読みましたが、それだけです。

 「フランス語を読む」学習をもう少し充実させるのが、今後の課題です。

 しかし、多少、フランス語を読む量が犠牲になっても、自分の苦手とする「フランス語を書く、聞く」の学習を優先させる今のやり方じたいは、これで、いいと思っています。

 いままでは、自分の好きな分野を優先して、苦手分野を後回しにし、そのせいで、ますます苦手分野が苦手になるという悪循環に陥っていました。

 しかし、前回の仏検準1級での大失敗を境に、苦手なものから手つけるというように、学習の優先順位をがらりと変えることで、少なくとも、その悪循環の鎖は、きっぱり断ち切ることができたのではないかと、と自負しています。

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