7月30日から始めた「完全予想仏検2級
(1) 先週の学習時間と進捗状況
先週末は、土日とも、図書館に通いました。
そのため、第5章の「長文問題(2)」と、第6章の「会話文問題(2)」のすべてを終わらせることができました。
これで、まだ手付かずで残っているのは、巻末の「模擬試験」と、第1〜3章の章末についている「まとめ問題」だけとなりました。
以前に報告した10月19日からの7日間で、全20の exercice を終わらせたことになります。
1つの exercice を仕上げるのに、平均すると、第6章は60分、第7章は30分かかりましたので、この7日間で、およそ15時間の学習をした計算になります。1日およそ2時間強のペースですが、実際に学習したのは、2日間だけです。
(2) 第5章「長文問題(2)」を終わらせて分かったこと
exercice 1 15分 14/14点(02年春季)@ 長文に関する内容一致の正誤問題です。
exercice 2 13分 12/14点
exercice 3 12分 10/14点
exercice 4 12分 12/14点
exercice 5 14分 12/14点
exercice 6 9分 14/16点(97年秋季)
exercice 7 13分 10/14点
exercice 8 8分 14/14点
exercice 9 6分 12/14点
exercice 10 9分 12/14点
A 平均所要時間は11分6秒、平均得点は12.0点でした。
B 未知の単語・熟語は、1つの文章につき、5〜10個ほど出てきました。しかし、大意を把握するのに、さほど困難は感じませんでした。
C 「筆記編
そういえば、長文のなかに、NHKテレビフランス語会話でつい最近、覚えたばかりの l'Hexagone (フランス本土)という単語も出てきて、それも、うれしかったです。
D 「傾向と対策2級
E わたしも、仏検2級で出題される4題の読解問題のなかでは、フランス語を読んでいる、という実感を与えてくれる本問が、いちばん好きです。
(3) 第6章「会話文問題(2)」を終わらせて分かったこと
exercice 1 7分 8/10点(00年秋季)@ 対話の空らんに入る語句を選択する問題です。
exercice 2 7分 8/12点(97年秋季)
exercice 3 7分 4/10点
exercice 4 6分 8/10点
exercice 5 3分 6/10点
exercice 6 5分 8/10点
exercice 7 7分 4/10点
exercice 8 9分 6/10点
exercice 9 7分 6/10点
exercice 10 14分 4/10点
A 平均所要時間は7分12秒で、平均得点は6.0点でした。
B 仏検2級に出題される4題の読解問題のうち、最も語彙がやさしく、最も文意が把握しやく、最も時間がかからない問題でした。
C その一方で、会話表現や熟語表現を知っているかどうかが、正答を左右する大きな要素になってくるため、読解問題というよりも、むしろ知識問題としての側面がかなり強く、点数は思うように伸びませんでした。
D また、これは第2章のインタビュー問題を解いている時にも感じたことですが、対話文では、話が未来に飛んだり、過去に戻ったりと、あちこち大忙しなので、説明文を読むとき以上に、しっかりと時制をおさえてゆかないと、話が見えなくなくなってしまいます。
しかし、そのおかげで、動詞活用に対する勘は、かつての3級合格時の水準に、もどったように思います。
E 結局のところ、わたしにとって、対話文問題は、とっつきやすいけれど、点がとりにくい、ということになりそうです。
(4) 「書きとり問題・聞きとり問題編
その後も書き取り問題を、折に触れて、聴き続けましたが、相変わらず、大意がつかめたものはひとつもありませんでした。
そこで、まだ書き取り問題の音声はいくつか残っていましたが、聞き取り試験の方はどうだろう、と気になって、1問だけ、96年秋季の過去問を、歩きながらリオで再生してみました。
その結果、書き取り問題と比べれば、まだ話全体がつかみやすく、いくつかの質問の答えは推測できもしましたが、それでも、どれだけ点数がとれるか、という話になると、書き取りと似たり寄ったりの感触しかありません。
3級・4級まではリスニングでもそこそこ点数は取れていたし、苦手意識もなかったのですが、ここへきて、壁にぶち当たった感があります。
3級合格後も、「仏検 準1級・2級必須単語集
(5) 仏検までの残り25日でやるべきこと
2級に挑戦してみようと思い立ち、わざわざ飯田橋まで足を運び「完全予想仏検2級
そして、すっかり秋空になった10月23日に、ひとまず全章を終わらせることができました。しかし、たった1回通すだけで、86日間、およそ3ヶ月もかけてしまったのは、大失敗でした。
5級は11日間、4級は32日間、3級は16日間で、問題集を1冊終わらせたことを考えると、なんとだれた学習をしてしまったことでしょう。
しかし、そんな感傷にひたっている時間はありません。仏検まで、あと25日のところまで来てしまいました。
これからの25日間でわたしがやりたいと考えていることは、次の5つです。
@ 第1〜3章の知識分野をくり返して、知識を定着させる。今後の中心作業です。
A 知識がある程度、定着したころを見計らって、残しておいた章末のまとめ問題に挑戦してみる。
B 時期を見て、巻末の模擬試験に挑戦してみる。
C まだ余裕があるようなら、「仏検公式問題集
D 「書きとり問題・聞きとり問題編
むかしから、わたしは、直前期のプレッシャーにからきし弱くて、3級・4級受験時も、試験前の2週間の学習時間がまったくのゼロだったという前科があるくらいで、これからの25日間をしっかり過ごせるか、自分でも、たいへん危ぶんでいます。
でも、もしわたしが2級に合格できる可能性があるとしたら、それは、知識分野の暗記が成功したときだけです。それ以外に、合格する可能性はないでしょう。
知識分野は、覚えてなんぼの厳しい世界ですから、1度解いたくらいでは、ほとんど意味がありません。くり返し復習して、覚えこまなければなりません。
おそらく、1つの exercice を復習するのに15分はかかるでしょう。とすると、知識分野全体では81の exercice があるので、知識分野を1回まわすだけでも、20時間が必要になると見込まれます。
いままでのように、週末だけのフランス語、というわけにはいかなくなりそうです。
そういうわけで、月曜から、さっそく、第2章の語彙問題の1回目の復習に入りましたが、驚くべきことに、この暗記作業には、ものすごい効果があることがすでに判明しています。
1ページ、暗記を終えるころには、耐えられないほど、まぶたが重くなるという、すぐれた催眠の効果があることが・・・。
そういうワタシも先週はテスト週間でした。
結果は…良くはないけどまぁセーフ、といったところ。
やっぱり毎日まじめ?に授業にでてるのが良かったのでしょうか。
テストって何回受けても慣れません、イヤなもんです。
ましてや仏検なんていう重要なテストだと精神的にもかなり疲れちゃいそうですね。
最後の追い込み、頑張ってください!
あと、事後報告になってしまって申し訳ないんですが、私のブログにこちらのブログをブックマークさせてもらったんですけど、よろしかったでしょうか?
ではでは!
読む、聞く、話すも英語の方がよほどマシなので楽しみにしています。1級もだめだと思って受けていません。よろしくお願いします。
私は、9月に入ってから仏検の勉強を始めたので、かなり遅いスタートでした。それ以前の仏検のためになる勉強と言えば、昨年からの週一の仏語の個人レッスンで、毎回ディクテの練習をさせられたことぐらいです。やはり、語彙力がないのが、致命的な様です。
moitieさんのように、長文で点を取れません。でも、ここまできたら、あれこれ手を出さず、今までの練習問題を復習してみるしかないと思っています。
私も、プレッシャーにかなり弱いです。重圧で夜なかなか眠れなくなったりもします。私事ですが、慢性のうつ病のため、医師からはプレッシャーになることは避けるように言われていているので、できるだけ、心の中で、楽しく勉強しよう、と考えたり、次に渡仏した時の事を思い浮かべたりして、できるだけプレッシャーに感じないよう、努めています。私のレベルを良く知っている仏語の先生には、「今回は2級の会場の雰囲気を楽しんでくるだけにしたほうがいいんじゃない?」と、言われてしまいました。それって、合格はムリってこと・・・?
私のことはさておき、moitieさんを、応援しています!
がんばってほしいけど・・・疲れも取れるといいですね!お大事に。
このあいだ、そちらに遊びに行ったら、画面のデザインが変わっていて驚きました。すっきりして、よりシンプルになりましたね。
ロシア人のおばさんの話や、女先生の話など、aya さんがおもしろおかしく書いてくれるので、いつも楽しく読んでいます。テストもまずまずだったご様子で、がんばって朝早くから出席した甲斐がありましたね。
ブックマークの件は、もちろん、大歓迎です。わざわざ、お知らせいただき、ありがとうございます。
仏検が終わって、少しゆとりができたら、またそちらにもゆっくり遊びに行きますね。
かなりの回数くり返した上に、ノートまで作って臨んだのに、本番であまり役に立たなかったというのでは、まさに「完全予想なんて、大ウソじゃない」と思うのも無理はないですよね。
わたしも、いま覚えている単語や熟語が、本番でいくつも出る、なんて甘い夢こそ抱いていませんでしたが、それでも、まさに、これから暗記作業に入ろうとしていた矢先だったので、ゆいさんから、まるで役に立たなかった、というコメントをいただいた時は、正直なところ、泣きそうになりましたよ!
まあ、でも、これで、知識分野で、1点2点でも稼げたら、恩の字だと思っていますし、たとえ本番にでなくとも、語彙力がつくことは間違いないわけですから、最後まであがいてみるつもりですけれどね。
ところで、ゆいさんは、「完全予想」一本だったのですか?他にも、もし2級合格に役立った参考書や問題集があったら、ぜひ教えてください!
しろすけさんは、語彙で苦労されているご様子ですが、わたしはディクテ・リスニング分野で途方にくれています。
いつだったか、しろすけさんが、ディクテは楽しくできました、とおっしゃっていて、なんでこんな難しいディクテが楽しいんだ!?と、にわかには信じられない思いでしたが、個人レッスンで慣れていらしたからなのですね。ようやく、ふに落ちました。
しろすけさんをはじめ、jun さんにせよ、miauleuse さんにせよ、個人レッスンをされている方は多いのですね。わたしは、現地のフランス人とアンカルネシルヴプレくらいの会話(?)しかしたことがないので、ちょっと検討してみようかな、と思うようになりました。
でも、フランス語の先生の「今回は、会場の雰囲気を楽しんでくれば」という発言には、笑いました。人から言われると、ちょっぴり傷つきますよね。
しろすけさんも、わたし同様、プレッシャーにあまりお強くないご様子ですが、仏検なんてお祭りみたいなものですから、ドキドキ感を楽しみましょう!ご病気の話は、「つれづれ」の方でも軽くお触れになっていたようですが、どうぞご自愛くださいね。
経験者のお話は、とても参考になります。
適正なレベルを知るためには、本当は、過去問集がいちばんいいとは、わたしも思っているのですが、年度が新しいものについては、3つの級がセットになったものしかないようなので、利用をためらっています。かなり古い年度のものなら、各級向けもあるようですが。
しかし、ゆいさんは、5年分をお買いになったようで、完全予想の取り組み具合にせよ、1日8時間の勉強時間にせよ、そのあたりからも、ゆいさんの並々ならぬ熱意が伝わってきて、頭が下がる思いです。
参考書に関しては、準1級レベルから、がくんと量が減って、いまお困りではないですか?