わたしが、2007年の1年間で、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記を行った日数は、仏検カレンダーで確認してみたところ、合計174日間でした。
仏検カレンダーというのは、市販の手帳の冒頭にある、年間が一覧できるカレンダーを、仏検の学習記録用に利用したものです。
わたしは、そこに、その日に覚えた「フランス語名詞化辞典」の例文数を記録してきたのです。
仏検カレンダー
174日間というのは、1年365日のおよそ48%に当たります。
ということは、わたしは年間を通じて、平均してみると、だいたい1日おきに「フランス語名詞化辞典」の例文暗記をしてきた、ということになります。
もちろん、わたしは、この1年間、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記だけをしてきたわけではありません。
ほかにも、フランス語のニュース記事を読んだり、フランス語ニュースを聞いたり、あるいは、フランス語の児童書や本を読んだりと、いろいろな形でフランス語に触れてきました。
しかし、こと「勉強」という視点で、意識的に努力してきたのは、「フランス語名詞化辞典」の例文暗記以外にはありません。
それ以外の、たとえば、フランス24の記事を読むとか、グレイディッド・リーダーやペーパーバックを読むとか、それらは、わたしからすると、おまけのような、遊びのような、少なくとも、勉強とは程遠い性質のものでした。
「フランス語名詞化辞典」の例文暗記こそ、遠回りに見えるけれど、実は仏検1級や準1級へのいちばんの近道だという信念のもと、1年以上にわたり、こつこつと地味な暗記作業を続けているのです。
ですから、174日間という数字は、わたしが意識的にフランス語の勉強をしてきた日数である、とも言うことができるかもしれません。
それが、人の目に多いと映るか、少ないと映るかは、わたしには分かりません。
ただ、それ以上の学習量は確保できなかったし、それだけの学習量は確保できた、ということが言えるだけです。
「フランス語名詞化辞典」の例文暗記
ところで、この174日間という日数は、月ごとの内訳を見てみると、ずいぶん印象がちがってきます。
参考までに、2007年の月ごとの学習日数を表示してみると、次のようになります。
1月 2日間
2月 28日間
3月 21日間
4月 4日間
5月 8日間
6月 27日間
7月 27日間
8月 9日間
9月 9日間
10月 6日間
11月 10日間
12月 23日間
ここからは、フランス語に没頭する期間が2ヶ月続いたかと思うと、すぐにその後、それと同じだけの休止期間がくる、という周期が見て取れます。
わたしは、記事の中で、「停滞期に入った」とか「学習意欲に波がある」とか、「熱しやすく冷めやすい」といった表現を、しばしば使ってきたかと思います。
しかし、これほどきれいな規則性があるとは、自分でも思いもよりませんでした。
熱しやすく冷めやすい、というわたしの昔からの性格が、図らずも、統計によって見事に実証されてしまいました。
ここまでくると、あきれる、というよりは、むしろ、感心です。
しかし、よくも悪くも、これがわたしの現実なのですから、そこは潔く受け入れて、学習の波とは戦わない、という知恵を、そろそろ身につける時期なのかも知れません。
仏検カレンダー
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